書く時間を節約するには

手書きでマス目を埋めると思った以上に時間がかかるものである。

 

1日の勉強時間は制約があるため、模範解答を書いて覚えるときなど、手書きで書く時間を節約したい場合がある。

 

筆者の場合は、ワードで1行20マスの原稿用紙をつくってパソコンで打ち込んだ。

Office2007以降ならば搭載されている機能だ。

 

  • 書こうと思っている内容をすぐに再現できる
  • 何文字くらい書いているかが視覚的に確認しやすい。
  • 紙のようにかさばらず、過去の自分の回答を検索しやすい

 

といったメリットがある。

手書きで書くのが記憶に定着しやすいかもしれないが、状況に合わせて使い分けたい。